先輩からSenior Voice
インタビュー1
仕事の内容
私は主に道路設計をしております。とはいってもいろいろな仕事をしています。今までに携わった仕事は、道路設計、構造物設計、災害復旧設計、トンネル点検・補修設計、法面設計、急傾斜施設設計、軟弱地盤解析、クロスカントリーコース計画設計など多岐にわたります。どの業務も簡単に終わったわけではなく、それぞれに課題があり、その都度解決策の助言を頂き、解決に至りました。特に、設計上気を配ることは、関係者が多い場合です。例えば、クロスカントリーコースの計画設計では、目的がクロスカントリー競技者の練習場となるわけですから、競技関係者への聞き取りや、他県に出向き既存コースの視察を行い、それらの情報をもとに、様々な有識者の意見を踏まえ、コース計画を行いました。私としては少しでもクロスカントリー競技者のレベルアップのお力になれたのであれば嬉しい限りです。
インタビュー2 仕事のやりがい一番目は、自分の携わった設計が形になることです。特に、設計中施工中に課題の多かった案件の方が出来上がったあとは感慨深いものがあります。それらの出来上がったものが地域住民の方々に利用されている姿を見ると、地元へ貢献できたという達成感があります。二番目は、表彰されたときです。私たちの仕事は、最終的に発注者から納品検査を受け、点数が付けられます。その際、良い点数の場合は表彰されます。表彰されたときは、自分が担当した仕事が高い評価を受けたということで大きな喜びがあります。三番目は、設計段階で課題に直面したとき、いろいろな人達の意見を聞き、課題を解決できたときです。どんな仕事も課題はつきものです。特に土木は自然条件や周辺状況に左右されるため、同じ条件での設計ができません。このため、現場毎に課題は違ってきます。一つの課題をクリア出来たと思ったら、新たな課題が発生します。それらの課題をクリアするために、いろいろな人達の知恵を出し合い設計を進めていきます。そしてその課題をクリアできたときは、何ともいえない達成感があります。例えば、小学校中学校のときに、分からない問題に対して悩み、先生に聞いて分かったときの喜びに似ているかもしれません。
インタビュー3 未来の後輩たちへ私は県外の大学を卒業しましたが、どうしても生まれ育った宮崎で働きたく、宮崎で就職活動を行いました。私が学生のころ(平成15年)は、就職氷河期時代といわれ、なかなか就職先が見つからない時代でした。そんななか、現在の会社「宮崎産業開発」に出会いました。宮崎産業開発は、上は70歳、下は20歳と幅広い職員が在職しており、まさに家族のような関係です。宮崎産業開発の良いところは、社長や専務を中心に、何でも言い合える、楽しいことが大好きな会社です。仕事をするときは一生懸命して、遊ぶときは一生懸命遊び、メリハリの付いた職場です。それから、何と言っても頑張った分だけ会社から評価してもらえます。
どんな仕事でも大変なときやつらいときはあります。しかし、それを乗り越えたときは大きく成長できると確信してます。私も含め、諸先輩方がきっと助けてくれます。今後ますます少子高齢化が進展するなか、あなたたち学生は宮崎県の貴重な財産です。私たちはその財産を大切に守り、育てます。どうか宮崎産産業開発に入社して頂きまして、未来の子供達のために、宮崎のために一緒にインフラ整備に貢献しませんか。そして、すてきな、幸せな人生を送りましょう。私たちは、いつでもあなたたちを待っています。
